UCLAの技術によるドラッグコンビネーション
UCLAは、HIVでのドラッグコンビネーションでの実績を、他の疾病領域にまで研究対象を広げると共に、疾患遺伝子の解析情報に基づく薬の組み合わせをバイオインフォマティクスの技術を用いて、最適な種類と投与量を算出するシステムを構築致しました。
組み合わせる薬剤の数は2~6種類までに及び、1,000,000通り以上の可能性の中から、最適な組み合わせを導き出します。
『テーラーメイド医療』の実現に向けた取り組みに大きく寄与する技術であると共に、創薬技術への応用が可能です。疾患遺伝子の解析情報に基づく創薬は、『ゲノム創薬』として多くの製薬会社が研究・開発を進めておりますが、本遺伝子解析技術を用いることで、より効率的な研究開発が可能となります。
使用可能なFDA認可薬とのコンビネーション
本サービスは、世界の医薬品市場の40%超を占める北米市場での承認を前提とした仕組みとなっております。御社から受託した新薬又は新薬候補を、UCLAが複数のFDA認可薬と組み合わせ、前臨床試験(動物実験)までのデータをフィードバック致します。
北米市場において、速やかにフェイズIの治験へと進められると共に、疾病遺伝子の解析情報に基づくドラッグ・デザインですので、薬効や副作用の面からも効率的な臨床開発が行えます。FDAへの承認申請用の正式な受託研究から、UCLA内で行う簡易型の受託研究まで、ご要望に応じた研究サービスを提供致します。
ドラッグコンビネーションの流れ



